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2024/05/16 00:57
ミニアクセサリーを更新しました。
左から
・フィンランドで見つけた紋章ピンズ
・エストニアで見つけた「Kalarand」ミニブローチ
・スウェーデンで見つけた「ベルリンのクマ」ハットピン
ベルリンの市章に描かれた動物が「クマ」なこともあり、街の様々な場所でクマモチーフを見る事ができます。
今回は、ベルリンで見つけたクマをご紹介。
まずは、各所にいる同じベースで柄違いのオブジェ。
これは駅の構内にいた路線図クマ。隣りにはドイツの有名なおもちゃ「プレイモービル」の特大人形。
人形もBVG仕様。素敵です。
こちらも同じポーズのシリーズ。テレビ塔の中にありました。
目力抜群の個性派。中心に描かれている髪の長い人は、よく見たらテレビ塔風スタイル。
クマの左腕はドイツ国旗カラーのライン、右はEUらしき模様。その周りを飛ぶ鳩。
何かメッセージ性を感じる一体。
次は「Kaiser's」というスーパーの屋上にいたくま
真っ赤なベースに唐草模様のようなデザイン。お腹を中心にした大きなうずまきが可愛らしい。
離れて見ても、なかなかの存在感です。
こちらは老舗デパート「KaDeWe（カーデーベー）」のおもちゃ売り場にいたクマ。
爪もあり、けっこうリアルです。妥協のない作り。
画像のリアルクマ越しに小さな沢山のクマのぬいぐるみが写っています。
さすが本場、シュタイフ社の製品も沢山ありました。
リアルクマの耳には黄色のタグ、これもシュタイフだったような、、、（記憶が曖昧ですみません、、、）.
おまけ。
「KaDeWe」に行った一番の目的は、牡蠣。
日本でいうデパ地下（食料品売り場）は、6階。
解放感があり、明るく気持ちの良い場所でした。
「オイスターバー」は、カウンターとソファ席に、円形のテーブル席が少し。肩ひじ張らず入りやすいお店です。
牡蠣は大きめで、食べ応えあり。
白ワインやパンともよく合い、とても美味しく大満足でした。
後編につづく。。。
